自分でできるシロアリ対策とは?

自分でもできるシロアリ対策 3ステップ

最近では、ホームセンターなどの量販店でもシロアリ駆除商品を手に入り、比較的簡単かつ低コストでシロアリ対策を行うことができます。
こちらでは、埼玉県を中心に関東エリアでシロアリの調査・駆除を行っている「ミドリヤ」が、ご自身でも実践できるシロアリ対策をご紹介します。

雨漏りや水漏れの箇所を修理します

統計では、シロアリ被害の原因の約80%が雨漏り・水漏れと言われています。
まずはシロアリが発生する原因をなくすため、雨漏りや水漏れなどの修理を行いましょう。
これらの原因を放置したままでは、駆除作業を行ってもシロアリ被害が再発する恐れがあります。

シロアリが侵入しにくい環境をつくりましょう

シロアリは、最初から皆さんの家を狙ってやってくるわけではありません。
エサとなる木材を探しながら、やがて皆さんの家にたどり着くのです。
そこで、自宅の周囲に木材をできるだけ置かないようにしたり、浴槽の換気を徹底したり、基礎に日が当たるようにしたりといった対策を行うことが大切です。

今日からでもはじめられるシロアリ対策

敷地内に枯れた木材を置かない
シロアリは木材をエサにしながら、少しずつ皆さんの家に近づいてきます。
そこで、エサになる枯れた木材などを敷地内から撤去しましょう。
基礎部分に日が当たるようにする
シロアリは日陰や湿気のある場所を好みます。
そこで、家の周囲にプランターや植木を置かないようにしましょう。
植木やプランターなどに水を与えることで湿度が高くなり、シロアリが生活しやすい環境をつくってしまいます。
床下の換気口の前には物を置かない
床下の換気を行う「換気口」を物置やプランターなどで塞いでしまうと、床下の風通しが悪くなって床下に湿気がたまってしまいます。
換気口付近に荷物がないか確認しましょう。
室内に湿気がたまらないようにする
シロアリは湿気の多い場所を好みます。
そこで、お風呂場の換気を徹底したり、窓の結露をこまめに拭いたりして、室内に湿気がたまらないように心がけることが大切です。

薬剤を散布しましょう

自分でシロアリ駆除を行う場合、薬剤を散布する方法が一般的で、主に「薬剤処理」と「ベイト工法」の2種類の駆除方法が挙げられます。
それぞれ、薬剤の使用方法をよく読み、指示通りに散布を行いましょう。
それぞれにはメリット・デメリットがありますので、状況にあった駆除方法を選択する必要があります。

薬剤処理 ベイト工法
薬剤処理とは、粒状の薬剤を床下に撒いたり、スプレーや液状の薬剤を基礎や床下部分に散布したりすることで駆除を行います。
薬剤処理は、シロアリが近寄らないようにする駆除方法(バリア工法)で、薬剤を大量に使用するため人体への影響も考えなければいけません。
ベイト工法とは、シロアリを呼び寄せるための「ステーション」を設置し、ステーションにシロアリの好物と毒を入れます。
シロアリがそのエサを持ち帰ることで、巣ごと根絶やしにすることができます。
少ない薬剤で駆除ができますが、時間がかかるといったデメリットがあります。

被害が大きい際は専門業者に依頼しましょう

自分でシロアリ駆除を行う場合は、駆除方法や薬剤の危険性などを十分に理解したうえで行ってください。
シロアリには、「ヤマトシロアリ」や「イエシロアリ」といった種類があり、それによって駆除方法が異なります。
また、ヤマトシロアリの場合、作業中に刺激を与えると駆除剤を危険なものと認識し、駆除の効果が下がってしまうことがあります。
そこで被害の度合い大きかったり、ご自分で判断できなかったりする場合は、当社までお問い合わせください。

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